温度による治療法はどういった効果を与えるか

温か冷かどちらがいいのか?

腱鞘炎というのは、手や指など特定の関節をを使いすぎたために腱鞘が炎症してしまうことです。

 

女性に多い病気であり、中でも育児中の女性が多いです。

 

職業が関係している事もあって、キーボードを打つ仕事・演奏家・漫画家や作家など筆記具を使う仕事をしている人の発症例が多いです。

 

腱鞘炎を治す時の方法としてよく聞こえてくることと言えば温めるとか、冷やすとか・・・ですよね。

 

この治し方、本当に良いものなのか。

 

調べてみると、色々な事がインターネット上に書き込まれていました。

 

・腱鞘炎でいたみがあるときに入浴したら楽になるから、温めたほうがいい
・お灸で温めると良くなる
・患部が熱を持っている場合は冷やして、熱は引いたけれど痛い場合は温める

 

など、いろいろな情報がたくさんあります。

 

そして、温めたり冷やして治るものなのか・・・疑問ですよね。

 

一時的なものではなくて、治す方法が知りたいわけです。早く痛みのことを考えなくなりたいし、痛みから開放されたいんですよね。

 

温めると良いのか・・・?

 

温めることによって血行が良くなり細胞が緩やかになります。炎症部分を温めることによって痛みを発症させない効果はあるようです。

 

そして冷やすということは・・・?

 

腱鞘炎の初期症状の時に冷やすことは効果があるようです。

 

それは、炎症を起こしている部分が熱を持っているときの話です。

 

熱を取る役割ですね。

 

時間は15分程。冷やしすぎるのはよく無いんです。保冷剤は温度が低いため、凍傷になってしまう危険性があるため使うのはやめたほうが良いでしょう。炎症部分が熱を持っていてひどい時は、袋に氷水を入れて当ててください。

 

ですが、温めたり冷やしたりすることで治るということでは無いのです。
一時的に楽になる方法です。